[436] 干し柿のカバー
ずっと室内干しが続いていたので、外へ出すタイミングを計っていた。
降灰や虫達から守るには・・・
去年は使っていない新品のの網戸のネットを切ってカバーを作った。
もう、灰にまみれて使えない。
きのう100円ショップをのぞいて、ひらめいた。
洗濯用のカバーが使える。最近はドラム型がでている。
小物干しに柿を下げ、上からすっぽり覆う方法。
昨日バスの中で、やたら荷物がかざばったのは、それらを買ったせいもある。
天気がよかったので、さっそく小物干しに柿をつるす。
全部移して、カバーのチャックを開けて、柿を吊るした小物干しをいれ、真ん中の部分に切れ目を入れてフックを通す。
カバーの中にきれいに干し柿がおさまった。
チャックがあるので、虫もシャットアウト。
開ければもう少し風も通る。
これで、フックをはずして、天気次第で、どこへでも移動できる。

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