夫の弟が64歳で永眠してからもう2年。
兄弟の中で末っ子で、明るくみんなに
愛された人柄。
お坊さんにお経をあげてもらい
そのあとみんなで会食。

彼の面影を宿した、小さな孫達が三人。
元気に畳の上を走り回っている。
近年、親戚が集まるときは、黒い喪服で会うことがおおくなった。
去年、姪の結婚式があった。
やはりお祝い事は、気分が高揚して、うれしい。
法事から帰って、強烈な眠気に襲われ、一時間ほど昼寝。
(午前4時から起きていたので)
昼寝から目覚めても、外はもまだ明るい。
17:55 西の空


雲のすき間から、太陽の光が見える。




18:38








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