[970]秋の木市へ
11時からカイロ。
天気がいいので、原付で出かける。
終わった後、秋の木市に出かける。
ふるさと維新館の近くで、何かデモンストレーションをしていた。
木市へ引き返し、ゆっくり見て歩く。
甲突川沿いの蕎麦屋へ寄る。
定食をオーダーし、息子達への持ち帰り分（掛け蕎麦、出しまき卵、海老の天ぷら）を依頼。
海老、キス、イカ、かぼちゃ、ピーマン、小エビの掻き揚げ。
目の前で揚げてくれる天ぷらはおいしい。
大きな鍋でたっぷりの油を一定の高い温度で揚げるから、おいしいらしい。
蕎麦も更科でやさしい味。
秋らしい光景。
木市で買ったのは、ラズベリーのみ。
家にも小さいのがあるけど、それより
少し大きい。
先日、神戸のＫ美がいっていたポポー。
こどものころ、友だちの家でとれたのを、
もらって食べたら、とてもおいしかったらしい。
お店の人に聞いてみたら、「ありますよ。
４～５０００円と少し高いけど」とのこと。
あったけど売れてしまったから、二三日内に入ります。
マンゴーより育てやすいですよ」
ちょっと心が動く。
Ｋ美に送ってやろうか？
電話したら、｢育てられないから、鹿児島で育てて。
実が食べごろになったら送って！」だって。
どうしたものか
17:18
もうすぐ日が落ちる。
雲一つない空。
17:26
17:34
今日の夕日は、ずい分シンプルだった。
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