[1194]蕎麦とゆう日
10時半頃、母へ電話。
「今日、病院に行くとか予定がある?」ときくと、
「テレビが写らなくなったチャンネルがあるから、修理に来てもらうように頼んだの。
12時ごろということだから、出かけられないね。
Mちゃんも来ているよ。」
「じゃぁ、また別の日に出かけようね。」と、電話を切る。
しばらくして、Nさんより電話。
「おいどん市場に、新鮮な鰯を買いにいくけど、いく?」
「いく。」焼きいもの紅あずまを買いたい。
彼女の車で店に着く。
店内に入ると、先に入ったNさんが、
「ドラゴンフルーツがあるよ」という。
赤が3個残っていた。
二個で370円のは、ちょっと傷んでいたけど、今年最後かもと三個とも購入。
あいにく、鰯はなかった。
「津波で船が漁に出ていないから?」
「昨日はあったんですけどね。」と申し訳なさそう。
買い物が終わり、12時半。
N「お腹すいたね。どっかでお昼を食べよう」
N「今月で年金もらえるようになるから、何か食べに行こう。
おごるよ」
N「お蕎麦とハンバーガーと、どっちがいい?」
「川のそばのお店がいい」
と、久しぶりに更科そばのお店へ。
しばらく待って、カウンターへ案内される。
秋用の天ぷらもおいしそうだけど、結局いつもの天ぷら定食。
笊そばに揚げたての天ぷらつき。
ニンニクの丸揚げも注文して、半分こ。
デザートの杏仁豆腐もたべて、お腹いっぱい。
市場になかった鰯を、他所に買いに行くつもりが、「帰って昼寝をしよう」と意見が一致、そのまま玄関前まで送ってもらう。
30分昼寝をして、ベランダの鉢に水遣り。
18:00 太陽が真っ赤。色を写し取れない
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