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干し柿を母のところへ持っていく。
毎年楽しみにしている。
車を走らせ、幹線道路を外れると、あちこちの民家の庭先に丹精込めて咲かせたとみえる花々が咲いている。
スックとのびた紫色の花は 皇帝ダリヤ。
固まって咲いて、風に揺れている。
写真を撮りたかったが、後続の車が絶えず諦める。
八重や白の花もあり、咲き揃うと、青い空に映える。
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