« 深夜のワイン | メイン | 2/16 おもしろい空の色 »
毎年開花を楽しみにしている花の一つ。
蘭の仲間とはいっても大して手もかけてもらえず、ふだんはいるのかいないのか、静かな気配。
それが実力を見せはじめるのが、これから
暗闇の中に芳香が...
大学の即売会で十把一絡げで買ってきて、最初は名前もしらず、花が咲くようになって木市などで
調べてみたりした。
一諸に出かけた万年青の好きな友人がお店の人と話す時、口からよく聞こえてきたのが、「山川報斎」
なるほど、これがうわさの山川報斎...納得。
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