12月22日
歯科医院での治療がすんで、久しぶりに県庁へ。
売店でニットのアンサンブルと、それにあうスカーフをばあちゃんへのプレゼント用に購入。
帰ろうと駐車券を出して、時間の確認。
ところが、印字されているはずの時刻の数字がみあたらない。
出口近くでラピカのカードの操作をしてしていた人に聞くと、薄く見える文字を読んでくれて、2時間無料であと1時間は大丈夫。
もう帰られるならスタンプを押せばいいですよ。と出入り口まで案内してくれた。なんていたれりつくせりで、しんせつなんでしょう。
果物、野菜も買って、すっかり重たくなったエコバッグを下げて歩いていると、大丈夫ですか?の声が背後から聞こえる。
セーターを入れたので膨らんだリュック型カバンを背負った身は、登山用とはいえ腰痛のため杖をついているし、重そうなエコバッグをもった白髪のばあさん。
追い越しざまに足を止め、重い荷物に手を差し伸べて持ってやろうとする女の人。
わたしと同じか、もっと年上にみえる。
慣れているから大丈夫です。
そして自ら運転する軽トラックで送ってあげるとのありがたいお申し出。
駐車場まで行けば車があるから大丈夫と、丁重におことわりする。
最近 人に優しくされる事が増えた。
そしてそれにだんだん慣れてきた。
善意を拒むことより、素直に受け入れられるようになってきた。
バスや電車でも すぐ席を譲られる。
これが見かけも中身も歳をとったということか。




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