[548] 一日の始まり
金曜日の朝は、燃えるごみ出しからはじままる。
最近は午前4時過ぎに起きることが多く、ゴミだしのタイミングをはかっている。
窓の外が暗闇からほの明るくなるのを、新聞を読みながらまつ。
緑茶、紅茶、珈琲・・・温かいお茶をのみながら。
早すぎてもダメ、遅すぎても清掃車は行ってしまった後で後悔する羽目になる。
太陽の光が東のビルにうっすら反射し始める。
バラの花、可憐に咲いている。
夕方、郵便局へ。
夕陽が急いで西の空へ駆けていく。
17:24 靄がかかって、太陽がぼやけて見える。
17:47
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