[655] 落ち葉はき
息子が休みなので、車で実家へ出かける。
また 落ち葉がたまっているだろうなぁ。
家の裏手に回ってびっくり。
たくさんの落ち葉。
ほとんど楠と椎の葉。
以前わたしが掃いたまま。
掃き甲斐があるというもの。
竹箒と鉦の熊手と小さな竹の熊手を使い分けて
作業を進める。
枯れ葉をどけると去年落ちた椎の実が、湿った顔を出す。
一緒に力を入れてはく。
今回は草スキーの赤いそりに枯葉を積んで、
青いそりをこぼれないように上からかぶせて運ぶ。
15時からのリハビリに行く母を病院へ送って、ソファに横になって
毛布をかぶったら、一瞬で夢の中。
17 時過ぎ、お迎えコールで目を覚ますまで熟睡。
数年前にかったバラの鉢。
ほとんどほったらかしだったのに、蕾がたくさんついている。
牡丹も満開。
母を迎えに行った後、自宅へ帰る。
19時からテニス。
昼寝をしたせいか、疲れも感じずプレイ。
と思ったら、帰り着いて、パソコンを開いて画像をとりこんでいたら眠いの何の・・・。
やっぱり年には勝てぬ。
ここで早めの就寝。
この文は、翌日の朝9時半に書いています
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