[890]整形外科と耳鼻科受診
二つの科を受診。
右鼻から水滴が無意識のうちにポタッと出るので、ティッシュで鼻栓を作って入れる。
家に鍵をして外へ出てから、鼻栓は白くて目立つのに気づく。
マスクをしていかなきゃと、病院の自動販売機で買う。2個入りで100円。
マスクは便利。
みごとに鼻栓を隠してくれる。
9時、リハビリ。
先生に「一昨日病院にきたんですよ」といったら、「血が止まらなくなったんでしょう?」と返ってきた。
「え?誰かに聞きました?」といったら、「カルテに書いてありました」・・・なるほど。
いつもの通り、ホットパック、マッサージ、電気のあと、マットの上での運動。
ポールに寝て、全身を伸ばす。
ポールに置いた足をゴロゴロ〔左足、右足、前足)。
座って両手を前に伸ばす。
猫の背伸びのように、四つんばいになって背中の上下運動。
アキレス腱伸ばし。
などを済ませ、二階の耳鼻科へ急ぐ。
10時20分 耳鼻科。
治療用のイスに座って、トレーを顔の前にもつ。
先生は鼻の中の詰め物をピンセットで引っ張り出しているもよう。
粘膜がこすれて痛い。
目を開けてみると、ずるずると長いガーゼが出ている。
10分後にもう一度きて」といわれ、
待合室で待つ。
再び呼ばれて、「傷は仮についている。
鼻を強くかんだりしたら、また出血するからしないように」との注意をうける。
「来週の月曜日の今ごろ、また見せて」と。
その後、鼻の奥を器具でいじっている。
器具でいじられて呼吸ができず、「痛い」と言うと、「いま、壁塗りをしていた」とのこと。
傷の上に薬を塗っていたのだろうか。
「消毒に来なくていいんですか?」
「いい」
鼻の中は何も入っていない。
何か異物が入っていると、粘膜にあたり、話すたびに痛い思いをした。
こうしてパソコンにむかっていても、鼻水もたれない。
もう少ししたら海へ行こう。
タイミングよくダイビング仲間からメールが来た。
櫻島の海中公園のあたりを、スキンダイビングしたいね
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