[1136] おみやげ
薩摩英国留学生記念館のおみやげ。
地元の主婦達の作品だそう。
1個残すのもかわいそうな気がして。
母に見せると、一番最後まで残っていた、地味な人形を選んだ。
「年寄りにはこのくらいののがいいかも」と。
色のきれいな着物をつけた幼児や、きれいな装束の男の子(写真 右)は選ばなかった。
かわいいのは娘に譲ったのかな?
妹は幼児を選んだ。
前の二つの人形は、写真撮り忘れ。
写真は残った人形。
人はきれいなものを選ぶとは、限らないのだな。
レストランにあった、そぼろ寿司弁当を2個買った。
一個は夕食に3分の1ずつ分け合って食べた。
入れ物は竹の皮にくるまれて風情がある。
だが、ごぼう、椎茸、がソボロにまぎれてたくさん入っている。
母には厳禁の食材。(おいしいのにねぇ~)
しかたないので,箸でひとつずつ、つまんで取り出す。
グリンピースは自分で皮を出してね。
3回目の干し柿は、ちいさめなので、早めに食べられるようになりそう。
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