[1227]里帰りしてきたバラ
2013/05/14
母の日に、次男夫婦がくれたバラ、その名も「プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント」。
香りも強く、オレンジからピンクへ色が変わり、見ごたえのある花。
2013・05・14 このブログの第一回を書いた日。
そしてこのバラが、主役で登場したのだった。
きれいな花を楽しんだ後、次男の嫁のMさんが、「バラを預かりましょうか?」といってくれた。
鉢を大きめのにかえて、丹念に手入れをしてくれたおかげで、去年もきれいな花が咲いた。
「今年も最初の花が咲いたから、もっていきましょうか?」 とメールが届いた。
鉢も重いし大変だからと、一度は断ったものの、やはり実物の香りと花を見たくて、またお願いしてしまった。
ついでに、PCの写真の整理も手伝ってもらう。
量が多くて時間がかかるので、甘口の白ワインを二人で飲みながら・・・長期戦。
運転手の息子は緑茶。
2013年、2014年の分をポータブルのハードディスクに保存し、PCの分は削除した。
今回もゴミ箱に入りきれず・・・
久しぶりに見たバラは、大きく成長していた。
蕾も五つついている。
これからしばらくは、毎朝ベランダで、可愛い花たちを、眺める楽しみがある。
Mちゃんに感謝。
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