[1488]りんごの木を届けにいく
りんごの木を、とどけにいく。
葉はほとんど、落ちてしまった。
お昼は焼肉やさんへ。
ご飯のあとは、スーパーへ。
いつもの海へ行くコースは、夏バテか疲れているようだったので、パス。
風が強いから、海辺の風景は迫力があったのだろうけど。
ふだんの買い物は、家族がする。
たまにカートを押して、自分で好きなものを選ぶのも楽しみ。
エレベーターでカートごと二階へ上がる。
あれこれ手にとって、「すぐなくすから」と、
二つ購入。
母の体型にあう、緑色のブラウスがあったので、プレゼント。
帰ってから、お茶飲んで休憩。
わたしは昼寝。
母も寝たかと思いきや、畑の草取りにはげんでいた。
服装も気合が入っている。
「陽が翳っているときでないと、畑仕事は暑くてできないから」
雨が降っているらしい。
そのうち、霧雨がこちらにやってきた。
「しばらくは止みそうにないよ」と、
草取りに未練を残す母を家に上げて、お茶にする。
暗くなってからの運転は見にくいので、明るいうちに帰ろうと家を出る。
園芸用品を見にホームセンターに寄る。
あれこれ眺めていると、ザーッと大雨が降ってきた。
しばらく止みそうになく、傘を買いに店内へ。
車にかさは積んであるが、駐車場に行くまでに、ずぶ濡れになりそう。
激しくワイパーを動かしながら走っていたら、だんだん小降りになってきた。
おや?
また外国船が入っている。
















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