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2015年9月11日 (金)

[1574]頼もしい友人

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家に帰り着いて、ほっとしていると、神戸の友人から電話あり。

「もうすぐ鹿児島に着く」

「結婚40周年。あちこちの温泉に寄りながら、

無人の実家の整理をするため、夫と車で来た」とのこと。

鹿児島市内の宿は、以前彼女が来た時、長男の一押しだったホテル。

天文館の中心地にあり、食事どころへ行くのも便利。

睡眠に気を使ってあるとかで、評判がいいらしい。

11階の部屋にいってみると、シンプルで機能的ないい感じ。

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一階のカフェでマロンの入ったドリンクに、アイスクリームをトッピング。

1dsc04452 積もる話の中心は、自分達の健康問題。

結果、お互いの老いを慰めあうことに。

若いころは2人でいると無敵だと思えた。

弥次喜多道中よろしく、楽しいことばかり、思い出す。

夕方7時からテニスなので、5時過ぎに別れる。

天文館のバス停まで送ってくれる。

 帰り着いて、病院泊まりで睡眠不足のため、30分寝る。

7時前、コーチに迎えに来てもらって、テニスコートへ。

もう薄暗い。この間まで7時を過ぎても明るかったのに。

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19:00

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