再度 釣りへ

時間ないけど行ってみよう。
バッグの中を軽くして、、、、2本目の竿とリール、バケツなど、取り出す。
堤防は釣り人が夜釣りに備えて、いつもより人出がある。
港の入り口付近の、先日と同じ辺りに、荷物を置く。

仕掛けを投げると、さっそく、あわてんぼがやってきて、エサをくわえて逃げようとする。
ちょっと ちょっと...そんなにいそがなくても...と、右へ大きく竿をしゃくる。
イテテ.・・・・
それからキミは小さな岩のかげに隠れて、ほとぼりが覚めるのを待つ。
お互いに相手のスキを窺う。
そして、思い切りリールを巻く。
格闘の末、獲物が上がるか、逃げるかスリル満点。
それを繰り返し、いつのまにか辺りはうす暗くなっている。
日が沈んでしばらくたっている。
急いで帰らなきゃ。
結局、最後の1投も再び岩に逃げられ、時間切れで糸を切る。
手元をミニ懐中電灯で照らしながら、針と竿の始末。
釣果はなくても、充実した気分。




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