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今年も神戸の友人が、生産地へ出かけて、黒豆の枝豆を送ってくれた。
ついこの間までは、車で颯爽と出かけていたのに、最近は身体も年相応に動きが鈍くなると、出かけるのも一仕事。
老体に鞭打って箱に詰め、おくってくれたそうな。
ありがたいことです。感謝してますよ。
一度連れて行ってもらった時、大きなマツタケを並べた露店がズラリと列をなした道を通りぬけた。
収穫を待つ緑色のサヤをつけた黒豆の植えられた広い畑とともに、この時期思い出す情景。
皮をむく
スパークリングワイン(イタリア展で購入)
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